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救急車初体験
救急車、初体験しました・・・
朝、起きて 仕事に持って行くカバンを持って 一瞬、鼻をすすったとたん 背中がビッキ~~~ンと。 そのまま、床にうずくまり、 動けなくなりました。 ちょっと姿勢を変えただけで、背中に激痛が。 病院に行こうにも 車も運転出来ないし タクシーにすら乗れない状態 家にあった気功バンを貼って 一応、ソファーまでは移動出来るようになったけど 1時間くらいじっとしても全く動けないので 奥さんに救急車を呼んでもらいました。 救急隊員さん、すぐにやって来てくれました。 担架は入らないし、横になるコトも出来ないので 座ったまま風呂敷みたいなのに包まれて 3人がかりで階段を運ばれました 風呂敷に包まれた小男の哀れな姿を見て 笑いをこらえる妻・・・・おいおい しかし、さすがプロですなぁ 運ぶ時の揺れは全くないです。 救急車では、心電図や血圧を測られ (必要なのか?) 近くの総合病院に運ばれました。 ギックリ腰かと思いましたが 「背中の筋肉の肉離れ」 だそうです。 病院内は車椅子で移動。 結局、月末なのに会社を休んで 一日中横になってました。 今は、痛みが少し残るものの、 小走りも出来るようになりました。 背中を丸めながら。 どうやら、命に別状はありません(恥) たまたま実家に電話したら 父もよく背中が痛くなるらしい これは遺伝なのか? とにかく、今後 鼻をすする時には気をつけようと思います。
by u1_nagata
| 2007-06-30 00:26
| プライベートゆういち
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