10年ぶりに、宮島(広島)の水中花火大会 16:30に島に到着。 かなりイイ場所をGET! 3時間半待って、花火がスタート!! …え? あれ? 見えないんですけど…。 松の木に隠れてしまって 3箇所ある打ち上げポイントのうち 一番地味な1箇所しか見えなかったんです(x_x) 10年前と、打ち上げ箇所変わってる? メインの水中花火が松の木に隠れてます。 あぁ~!何しに来たんじゃろ! 花火が上がるたびに悔しい思いをしてました。 こりゃ来年も、来にゃいけん(-_-#) そう誓った花火大会でした。 #
by u1_nagata
| 2008-08-15 01:01
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広島到着
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by u1_nagata
| 2008-08-14 22:49
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熱帯夜で目が覚めた明け方4時ころ。
暑さにと眠気でボーっとした僕の頭の中を 突然、あの歌声が鳴り響いた。 「ぽ~にょ、ぽ~にょぽにょ、さかなの子♪」 17日のライブで歌う予定です 「崖の上のポニョ」のテーマソング ほんと、頭から離れません。 扇風機のスイッチを入れるついでに ふと思い立って、眠い目を擦りながら、鍵盤を叩いてみると 頭の中で流れていたメロディは、なんと原曲と同じFのキーでした。 「すごい!!」 想像した音と、実際のキーが合うというのは 絶対音感がゼロの僕にとっては、革命的な出来事。 感動を噛みしめながら再び眠りにつき いつものように、7:30に目覚めました。 起きてすぐ歌ってみる 「ぽ~にょ、ぽ~にょぽにょ、さかなの子♪」 そして鍵盤を叩いて、身に付いたはずの絶対音感を確認 F…ちがう E…まだちがう D?…あ…ここだ。 Dのキーで歌ってた。 やっぱり僕に絶対音感はありませんでした。 いいんだ。 アカペラには絶対音感なんて必要ないもん。 (でもある人がうらやましい) #
by u1_nagata
| 2008-08-13 00:50
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シェクスピア原作の、プロレス「公演」 どんなコトになるのか、ワクワクしながら横浜の赤レンガ倉庫へ。 お客さんはビールを片手に、写メを撮りながら、戦う役者を大声で応援する。 …そんなリア王はきっと世界初? プロレスファンと演劇ファンが入り交じる客席 バイオリンの演奏で幕を開けた舞台。 舞台上も、観客も、全員がはじめての体験に、最初は戸惑いもあったけど、グレート小鹿リア王をはじめ個性的な選手の皆さんの熱演で、会場は一体に。 演技と言っても、選手が自分自身を演じるという設定なので、ふだんと変わらないのがヨカッタです。 可愛がっていた選手たちに裏切られ、服もズタボロに引き裂かれ、悲しみに打ちひしがれるリア王は、本当に悲壮感がありました。 メインの試合は蛍光灯とバラの花束を使ったデスマッチ。 なんと、国王の忠臣ケントの役の井上選手が、デスマッチに参戦して「大日魂」を試されるという展開。 いつもネットラジオでお世話になってる井上選手。 普段はレスリング形式の第一試合で活躍する選手だから、お客さんも「大丈夫なのか」と心配そうな雰囲気。 そして、大日本のデスマッチ戦線で絶大な人気を誇る、佐々木選手、葛西選手、2人の他団体選手に、ボコボコに打ちのめされ、血まみれになって、それでも果敢に戦い続けるケント井上に感動。 会場も井上選手の健闘ぶりに大興奮。 ドンドンと足踏みが鳴り響きました。 こんなシェイクスピアってあり? 最後は負けてしまいましたが、選手たちへの割れんばかりの拍手で幕を閉じました。 1日経ちましたが、まだ、興奮してます。 大日を好きでよかった。 そして大日をもっと好きになれた。 期待以上の素晴らしい公演でした。 プロモーターの佐々木さんはじめ、 選手、スタッフのみなさんに感謝。 #
by u1_nagata
| 2008-08-08 13:35
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今日、仕事の帰り渋谷でレイトショーを観た。
蒼井優 主演「百万円と苦虫女」 映画好きの友人が「超オススメ」と言ってたから その受け売り。 うん。 最高でした。 クスっとしたり 悲しくなったり キュンとしたり(…キモっ) 主人公の鈴子に心を動かされまくって 最後はなんだか清々しい 蒼井優さん、すごい女優ですね。 #
by u1_nagata
| 2008-08-04 23:59
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